はちみつ醤油バター
不思議な商品は 発想の転換から生まれるって話。というか発想。面白いですね
実際に食べた人によると塩キャラメルとか、味噌に近い香りとか・・・。甘くてしょっぱい和風が好きなら。
「醤油を使わない場面で、どう醤油を使うかを考えている。大切なのは、新たな利用シーンの発掘だ」例えばごはんに醤油、ならパンに醤油はどうだろう…という中で生まれたのが「はちみつ醤油バター」だった。「枠が外れた商品展開」は、作っているものへのこだわりをいったん脇に おいて考えてみたからこそ生まれたもの、だという。思い入れを一旦おいて、見直そう。
山川醸造株式会社の社長の記事