ソバの蜂蜜 ~玄人好みの渋いハチミツ~

CM041_Lそば(蕎麦)の花の蜂蜜:
ソバの蜂蜜は好みがハッキリ分かれる蜂蜜でしょう.
また、日本人好みがアカシアやレンゲなら その対極にいるのがソバの蜂蜜と言えるかもしれません(^^;

玄人好みの蜂蜜、それがソバの蜂蜜でしょう。

ソバの小さな白い花(普通は白)から取れる花蜜をハチミツにしたもので、フランスでは「高級蜂蜜」としてとても人気があります。
色も濃い、味も癖が強い、しかも「エグミ」がある、という個性派の蜂蜜です.
それだけに「クセになる魅力」があるのも事実で、ファンも多いようですね。
道の駅などの地方の物産館などに百花と共に出ている印象がありますが、それも地方によって大きく違うでしょう。

栄養の成分表などを見ても他の蜂蜜より「鉄分・カリウム・ルチン」などが多いようです。

ソバの蜂蜜の中にはわずかですが「ダッタンソバ」の蜂蜜もあるようです。(おもに中国産)
ダッタンソバとは猛勇なタタール人の主食だったと言われる穀物で「ニガソバ」なんて呼ばれるくらい苦味の強い穀物です。

このダッタンソバは そばの特徴的な栄養である「ルチン」が、普通のソバの約100倍含まれるという事で注目を集めています。
近いうちにあなたの家の食卓にも「ニガソバの蜂蜜」なんて出てくるかもしれませんね。(^^)

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soba4古代日本語ではソバのことを「そばむぎ」、「くろむぎ」と呼んだ。
「そばむぎ」は稜角(物のかど)を意味する古語「そば」と「むぎ(麦)」が複合した語で、角のある麦という意味である。
後世には「そばむぎ」が略されて「ソバ」と呼ばれるようになった。
wikipedia:ソバ)

 

soba6ソバの花は 白のイメージがありますが淡紅、赤などの種類があるようです。
北海道が日本のソバの名産地ですが、日本で消費される80%のソバは輸入品だったりします。

蜂蜜で食べても やはり心配なのはアレルギーですね。ソバアレルギーはかなり怖いので注意したいところです。

ヨーロッパ(スロベニアなど)では、このソバによって1500年代に蜂蜜は年に2回とれるようになりました。

これは画期的な事で養蜂が世界の大切な産業へと進化した時期なのです。私たちとソバに関するイメージの違いが少しわかるエピソードですね。
ソバの実ではなく、ソバの花に価値があったという訳です。
※蜜源として秋にさく花として導入された花という事ですね。


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