輸入ハチミツ VS 国産ハチミツ どちらが良い?


261076日本では「国産は安心」という感覚がとても強く海外のモノを紹介して簡単に売れるのは「ブランドモノ」だけという話を聞いたりします。

実際、食品に関しては高くてもできるだけ国産のモノを食べたいと日頃から私も思っている訳で、日本の商品に関して安心できるというのはとても良い事だと思います。



しかし、蜂蜜に関していいますと もともと数年経ったくらいでは全く品質が変わらない食品であるために「外国から輸入」という手段を取っても「品質に影響がない」めずらしい食品なのです。

しかも、世界的に見ると日本よりも厳しい品質基準が設けられている国も多く蜂蜜に関しては「国産が一番」というのは当てはまりません。

ドイツの「蜂蜜純正法」など、蜂蜜に混ざってしまう花粉を取るための「濾過」の方法まで厳しい基準が設けられているのを見ると、とても安心して紹介できるハチミツがあると実感できます。

といっても、海外からの輸入が全て良いとは言えません。
例えば、2008年現在 中国産の蜂蜜はEUやアメリカでは残留農薬のため輸入されていない状態です。
大手の輸入業者さんにおたずねする機会がありましたが「蜂蜜は世界的に品薄な状態ではありますが、中国産に関してはまだお勧めできません」と話しておられました。

これは「中国産」だから品質が悪いというレッテルが目的ではありません。
中国産でも薬蜜などの高い評価を与えられる蜂蜜も実際に多く存在しています。
知って欲しいのは アメリカやEUの基準は 日本では輸入できるモノでも輸入させない程の高い基準であるという点が一つ。
もう一つは、私たちが自分の手に入る食品の品質をイメージで決めないである程度調査する事の必要性です。

また、純粋の蜂蜜の価格は高騰しており、市場に出回っている蜂蜜の「激安」の蜂蜜はありえないという事実です。

果糖であれ精製であれ「表示されている」加工された蜂蜜なら まだ消費者も判断できますが 国産の「純粋」と書かれている蜂蜜の中にも疑わしい蜂蜜も存在しています。

例えば 蜂蜜に糖分をどんどん与えて強引に蜂蜜まがいのモノを集めさせて「蜂蜜」とする方法や、水増しする様々な科学成分によって「増量」する方法もあります。現状ではそういう不正が取り締まる対象になる事もありません。

ですから、「国産」であったとしても 信頼できる蜂蜜を見抜く力が必要です。

まとめ、 国産でも外国産でも「悪い蜂蜜」は存在します。良い蜂蜜はあまり安くありません。

 

 

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