ミツバチのダンス (動画と絵で説明してみる)

 

icon_mitubachi06学生の頃 教科書で見た覚えもある、ミツバチのダンス。ポピュラーな内容かもしれませんが、実際に目にしたりするのは難しいモノです。今回は動画も探してきて わかりやすく説明してみようと思っています。

まずは 八の字に見える動きをお尻を振りながら行う事から 八の字ダンスと言われているダンスです。
これは100mよりも遠くに蜜源があるよ!と教えるダンスになります。

hatidance1

この絵を見て よけいに分からなくなったらごめんなさい(--;;
お尻をフリフリしながら、直進。そして右回り。という動きを絵にしてみました。

dance89

このお尻の「フリフリ」の速度で「蜜源までの距離」が伝わっているそうです。
例】巣から餌場までの距離が100mなら、ダンスは15秒に約10回繰り返されます。
距離が伸びると回転数は減り、1キロメートル先なら4、5回、3キロメートル先なら2回といった具合で、踊りの速度で距離を知らせると言われています。
そして、初めに向かう方向が 太陽と蜜源の角度を指している。という事です。
例】巣から見て蜜源が太陽と同じ方向にある時は、角度は垂直・尻振りダンスは真上に向かって踊られます。 太陽光線を重力に置き換えるという仕組みらしいのですが;;

式にすると
「8の字の中心線と垂直(重力)の線でつくる角度=巣と太陽と蜜源を結んで出来た角度」
となります。難しいですね。
わずかな寿命と 小さな身体で これほどのコミュニケーションができるというのは ただただ驚きですね。

蜜源が遠い場合 (50m-) は「尻を振りながら直進 – 右回りして元の位置へ – 尻を振りながら直進 – 左回りして元の位置へ」という、いわゆる「8の字ダンス(尻振りダンス)」を繰り返す。
このとき尻を振りながら直進する角度が太陽と蜜源のなす角度を示しており、真上が太陽を示す。つまり、巣板上で右手水平方向に向かって尻を振るような8の字を描いた場合、「太陽を左90°に見ながら飛べ」という合図になる。
また、ダンスの時の尻を振る速度が蜜源までの距離を表す。
すなわち、尻振りの速度が大きいときは蜜源までの距離が近く、速度が低いときには距離が遠い。
花粉や水の採集、分蜂時の新たな巣の場所決定に際しても、同様のダンスによるコミュニケーションが行われる(wikipedia)

hr-01

こちらは近い場所に蜜源があるよ!と教える時のダンス。
この場合、8回転のダンスによって仲間達に教えるようです。
身体を左右に振りながら「近くにあるよ!」と教えている感じでしょうか(^^;

hatidance2

 

絵が分かりにくい。。
すいません。といいつつ。
そして、さらにミツバチは音やニオイによって[「どんな花の蜜」か、「どんな状態か」までを教えているようです。ミツバチは時間も分かるといいますから ダンスによって伝えられるのは「時間・場所・目的」と言うことになりますね。
「ミツバチは高度なコミュニケーションによって 情報を交換している!」と言うのは納得できますね。


わかりやすいと思った動画があったのでご紹介します。

ニホンミツバチの8の字ダンス

ニホンミチバチ 8の字ダンスの検証

下の動画は ミツバチのダンスを見て実際に花の場所を探すという動画で興味深かったです。

まとめですが・・・「ダンスはコミュニケーションだ!」とも結論できるかもしれません。笑


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