ミツバチの天敵 オオスズメバチとの闘いについて

ミツバチの天敵は、間違いなく「オオスズメバチ」です。
養蜂業をしている人たちは、オオスズメバチが活発になる秋口には緊張の日々を過ごします。
何度も巣の見回りを行い、スズメバチの気配がないか確認します。
なぜなら、オオスズメバチが襲ってきた場合 養蜂で養われている「セイヨウミツバチ」は抵抗する術もなく数時間で全滅してしまうからです。

その闘いについてのまとめを作ってみました。(動画や画像あり)



毎年、多くの養蜂ミツバチの巣から飛び立つ西洋ミツバチが多いにも関わらず野生化できない主な原因はここにあると言われています。

動画でみるミツバチとオオスズメバチの闘い
 

日本の養蜂で使われている セイヨウミツバチは天敵「オオスズメバチ」によって数時間で数匹でミツバチの巣を全滅させてしまいます。
実際の オオスズメバチの襲撃の動画です。
高画質の原動画はナショナル・ジオ・グラフィックのサイトから見ることができます。
※最初にCMがつきます。




ニホンミツバチは、オオスズメバチの餌場マークフェロモンを傍受すると、巣を出たり入ったりしてオオスズメバチをおびきよせます。そして、1頭のオオスズメバチが巣の中に入ってくると、待ち伏せていたミツバチがいっせいに飛びかかり、巨大な球を造ってオオスズメバチを中に閉じ込めてしまうのです。
球の中の温度は48℃にもなります。オオスズメバチの上限致死温度が44~46℃、ニホンミツバチは48~50℃。このわずかな差を利用し、中のスズメバチを蒸し殺してしまうのです。
「オオスズメバチの警報フェロモンの成分を突き止めた」より引用
ミツバチ「窒息スクラム」についての記事と画像

▲日本ミツバチの勝利の動画
しかし、日本ミツバチも偵察オオスズメバチが仲間のオオスズメバチを呼び寄せる事に成功すると間違いなく全滅してしまいます。
実際にスズメバチの巣を壊してみました。
先日、庭先にスズメバチの巣ができていました。
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初期の頃はトックリ型をしています。
これは別のスズメバチの巣の画像ですがこんな形です。

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たたきおとした後のスズメバチの巣です。
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中から出てきたスズメバチの幼虫の画像です。

大人の男性の親指くらいの大きさです。
地方によって食用になるようですが、さすがに遠慮させていただきました。
※初期の巣であったため、親ハチがいない隙に完全防備して叩き落としましたがやはりかなり危険な作業です。

まずは 市役所などに相談されて無料の駆除ができないか調べる事をお勧めいたします。
大きくなると手がつけられません。(--;


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